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ユーエイチ壁面積

外皮平均熱貫流率UAは、熱損失÷面積であり、小さいほうがよい。
小さくする法はふたつ、熱損失を減らすか、面積を増やすかしかない。
(分母を大きくするか、分子を小さくするか。)

基礎断熱の場合の壁面積の取り方。
基本は、GLより400未満の基礎立上りの場合は、基礎天端から上とし、
    GLより400以上の基礎立上りの場合は、400から上とする。

となっているが、これには例外がある。壁面積を増やすことができるのだ。
それは、
土間(スラブ)全面に断熱した場合は、
土間(スラブ)上端から上を壁面積にすることができる。
(解説書、図2.14は土間下端に断熱している図になっているが、
土間上端に断熱した場合も、土間上端から壁面積に算入)

以上。一口メモでした。ではまた。



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RAICO社のサッシ

パッシブハウスの施工例が3例載っていた。
http://yahoo.jp/box/o6Txq1
竣工年は2004年、2008年、2009年。
2004年の建物は、raico社のサッシでFIX窓のU値=0.75W/㎡Kとなっている。
raico社のサッシ069.jpg

日本のサッシメーカーやガラスメーカーは、早く世界に追い付いて欲しい。
http://www.raico.de/fr/Produits.php
http://passivhausfenster-zertifiziert.de/hp804/Energyframe.htm
ではまた。

ノンエナジーベネフィットの見える化





このビデオでは、ノンエナジーベネフィットという単語が3回も出てくる。
ノンエナジーベネフィットとは。
ビデオで鈴木先生は、「環境の質」と訳していたが、「間接便益」ということ。
NEB
たとえば、健康面だと
断熱住宅と非断熱住宅とでは新築の際に100 万円くらい初期費用の差があります。これを暖房費用の削減分だけで回収しようとすると30 年程度かかります。しかし一方で、断熱住宅に住む人はカゼをひきにくくなる。カゼをひくと薬代や診察料が発生します。断熱住宅ではこのような健康維持の費用が削減されます。快適性や健康がもたらすベネフィットです。病気になりにくい、よく眠れる、そういう便益を金額換算して投資回収年数を計算すると約16 年で回収できる計算になります。
というこただそうです。
ノンエナジーベネフィットの見える化。
「暖冷房費のみ」→「暖冷房+換気+照明+給湯+家電-発電」→「ノンエナジーベネフィットの見える化」
そうなると、NEBまで含めてトータルでの断熱性能を考える時代が来る予感がする。
ではでは。

H24省エネ基準

低炭素の告示は出ているのに、H24省エネ基準の告示が見つからない。
12月4日同時という噂があったが、今週は出るのだろうか。
低炭素は、H24省エネ基準をもとにしているのに、順序が逆みたいだ。
Q値という言葉がなくなり、UA値やEST≧ETとなる。
慣れるまで時間が必要かも。
H24省エネ
ではでは。

低炭素講習ビデオ
http://lowenergy.jsbc.or.jp/cslb/portal/download/index.html

デシカ ニュース

ダイキンのデシカがついに発売になりますね。
寒冷地仕様は2013年4月1日発売。
本体価格109万4千円(税抜き)。
実売単価は知らないけど高かそうですね。
費用対効果はどうなんだろうか。
今後の状況は注目ですね。
ではまた。

デシカ1
デシカ2
デシカ3
デシカ4
デシカ5
デシカ6

窓の熱貫流率

ALIA(一般社団法人リビングアメニティ協会)にWindEyeというのがある。
Q値(熱損失)計算では一律に1.9Wで計算する窓だが、
ウインドアイで計算するとどうなるか。
サイズ165-018は2.18W
165-018
サイズ165-18は1.53W
165-18
となる。この窓はフレームよりガラスの性能がいいので
フレーム面積率が大きくなると窓全体の性能が落ちる。
窓の熱貫流率
Q値計算では一律1.9Wで計算しているがそれでいいのかという疑問が湧く。
ウインドアイには市販全ての窓が登録されていないので、そこは困る。
なにかいい方法はないものか。

防火サッシ

↓今日トステムさんが防火戸のカタロクを持って来た。
防火戸FG
個別認定品の商品らしい。12月から順次発売。
サーモス(防火戸)は発売中止らしい。
それはちょっとおかしな話だ。
ちょっと前までは、サーモスは自主試験で20分防火性能があると言って去年8月から販売していたではないか。
そして、12月までの間(3月まで可能かも)抜き打ち検査で8分しかもたなかったシンフォニーを
使ってくれという。また、防火戸FGなる商品は従来価格の2.5倍はするらしい。(価格の根拠不明)
とにかく去年の1月の報道から、振り回されっぱなしだ。
カ防協の通則認定の仕様書通りの商品であれば問題なかったはずだし、
自主試験して20分防火性能を確保していれば問題なかったはずだ。
カ防協は業界の集まりであり、第3者機関ではない。めくら判同然のようだ。
性能がなく一番困るのは一般ユーザー。
トステムだけでも1万棟はあると言われ全部改修するそうだ。
では。

みかけの換気回数

http://www.city.sapporo.jp/toshi/jutaku/10shien/zisedai/zisedai.html
ここに、熱損失係数及び年間暖房エネルギー消費量計算書のエクセルシートがある。
その中の「みかけの換気回数」の部分は使えそうだ。
ようく見てみよう。
では。

WindEye「窓の断熱性能表示制度」対応版を公開

WindEye「窓の断熱性能表示制度」対応版を公開
いつになったら使えるようになるのだろう。

こちら の講習会の日程もなななか聞こえてこないし。

PVC遮熱Low-Eアルゴンガス入りの1.90W/㎡Kが一般的に計算に考慮できるが、Q値計算では困ることがある。
では。


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良家 りょう(yoike-ryou)

Author:良家 りょう(yoike-ryou)
地場の工務店に勤務。
ほとんど、住宅設計を
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仕事エリアは 秋田、
岩手、宮城県です。
血液型A型、さそり座。

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