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ベルクマンの法則

さっきテレビ(平成教育委員会)でベルクマンの法則をやってました。
住宅のQ値も同じだと思いました。
まず、Q値を求める式は、総熱損失量/床面積であることをおさえておきましょう。
つぎに、床面積と表面積は比例しないことを知ろう。
たとえば床面積が2倍になっても表面積は2倍にはなりません。表面積は小さくなります。
表面積を求める式は、2(ab+bh+ah)なので
間口=a= 10 m
奥行=b= 8 m
高さ=h= 6 m の床面積 80㎡ の床面積住宅の表面積は
376 ㎡ となる。
床面積を2倍にすると表面積は何倍になるでしょうか。
間口=a= 16 m
奥行=b= 10 m
高さ=h= 6 m の床面積 160㎡ の床面積住宅の表面積は
632 ㎡ となり 1.68 倍にしかなりません。
つまり、床面積が2倍になっても、熱が逃げる表面積は
1.68 倍にしかならないので、床面積が大きいとQ値は自然に小さい値になるのです。
逆に考えれば、小さい住宅のQ値は自然に大きくなります。
そこで、次世代省エネ基準では、100㎡以下の住宅では補正ができるようになっています。
Qss=(1+0.005(As-S))Qsという式があるのです。
たとえば、Ⅱ地域のQ値の基準値は1.9ですが、80㎡の住宅だとどうなるかというと、
Qss=(1+0.005(100-80))*1.9=2.09となります。
では。
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血液型A型、さそり座。

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