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Re: タイトルなし
☆''いつも元気なERIEちゃん''☆ どうもです。
400mmというのは、無暖房とかパッシブといっている一部の方々です。
今日の新聞にも、オホーツク・スロービレッジの記事がありました。
400mmで一部屋の床面積になっちゃいますね。
では。
2011/07/25 20:21 W3ワンダースリー URL 編集
そちらのほうでは、400もの断熱材を使うのですが!その方が、驚いてしまった(^◇^;)北国の住宅の寒さ対策は大変ですねぇ。

ところで、最近、セキュリティの為に、フィルタ掛けているのですが、ここのブログが表示出来なくなりました。IE付属のものです。今は、一時的に外しています。

...see you again.(^^)ノ゙☆''いつも元気なERIEちゃん''☆
2011/07/25 10:26 Erie URL 編集
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潜熱蓄熱材

潜熱蓄熱材の記事があった。
壁に400mmもの分厚い断熱材を使うのは良いのかという疑問があったが、
この技術を使えばその必要はないように思える。
無暖房やパッシブハウスレベルまできて、今後はだんだん断熱材は薄くなるに違いない。
まったくその通りかも知れません。石戸谷教授の技術の確立を期待します。
(自分は塗り壁が好きなので)
以下引用
暖房エネルギー4-7割減
PCM蓄熱材実用化へ
 PCMという特殊な蓄熱材を塗り壁材に混ぜ、日射でオーバーヒートした室内の熱や生活排熱を蓄熱・放熱させることにより、暖冷房エネルギーの大幅削減を実現する「アイウォール(iWall)システム」の研究・実証実験が、開発者の北海道職業能力開発大学校・石戸谷裕二教授(工博)らによって進められている。昨年には実験住宅が8棟建設され、4~7割の暖房エネルギー削減効果が実証された。

道職能大・石戸谷教授が検証
 アイウォールシステムは、一定の温度を境に蓄熱・放熱を行う性質を持つPCM蓄熱材を利用したもので、木造の高断熱・高気密住宅に高い蓄熱性を持たせることを目標として、石戸谷教授が5年前から研究を開始。PCMを石こうプラスターや漆喰、珪藻土などに混ぜて左官で室内の壁や天井に施工する「アイウォール―p」、PCMを混ぜた塗り壁の中に温水を通すマットも一緒に塗り込む「アイウォール」、そしてさらに壁面設置の太陽熱集熱器や地中へのパイピングによって再生可能エネルギーを有効利用する「アイウォール―e」という3種類のパターンが考えられており、このうち「アイウォール―e」は、大学校内の実証実験棟で検証を行っており、これから2棟の実験住宅の建設が予定されている。

室内壁の8割に蓄熱塗壁材
 昨年建設・実測が行われた実験住宅8棟は、3棟が「アイウォール―p」、5棟が「アイウォール」。 このうち7棟は札幌圏、残る1棟は神奈川県横浜市に建設された。
 仕組みとしては、室内壁面積の約8割にPCM混入の塗り壁材を採用。冬期の日中に日射熱や生活排熱などで室内がオーバーヒートして室温が25℃を超えると、塗り壁に混ぜたPCMが蓄熱を開始、逆に夜間は室温が25℃を下回るとPCMが蓄熱した熱を放熱することで、室温を25℃に保つようになっている。
 「アイウォール―p」は暖房に一般的な温水パネル式セントラルヒーティングを使うが、「アイウォール」は30℃の低温水による放熱マットを組み合わせることで、さらなる省エネ化と暖冷房負荷のピークシフトを図る。
 放熱マットは3×6尺サイズで、部屋の大きさが6帖なら1枚、8~10帖なら2枚使用し、温水は低出力の空気熱ヒートポンプで作る。

Q1.4で暖房灯油550リットル
 実測調査によると、「アイウォール―p」を採用した住宅は、同じ熱損失係数=Q値の住宅と比較して暖房なしでも室温を高く維持できる(自然温度差が2~3倍)。そのため年間暖房エネルギー消費量は4割削減することができ、延床面積40坪程度でQ値1・4Wなら、灯油550リットルくらいで済む。
 「アイウォール」は、暖房エネルギー消費量を最大で約7割削減。年間暖房灯油消費量は270リットル程度に収まる。春秋の暖房端境期でも室温は22~25℃の間で安定しているため、年間を通して暖房期間は約1ヵ月間短縮。30℃の低温水を使うため、ヒートポンプとのマッチングも良く、定格出力2kWの製品で間に合うなど設備容量を抑えることにもつながる。
 一方、「アイウォール―e」については、建物南面の壁に3×6尺サイズの集熱器を設置し、冬期は太陽熱で作った温水を放熱マットに循環させて暖房を行う。夏期は基礎のフーチング上に配管したパイプから地中熱で冷水を作って冷房に使う仕組み。使用するエネルギーは温水を循環させるポンプの電気代のみ。
 実証実験棟で検証したところ、壁面の集熱器は窓からの日射取得を利用するより約2・3倍の暖房エネルギー削減効果があることがわかったほか、夏期は外気温が35℃に達する日でも室温は26℃ほどで推移していることが分かり、最小のエネルギーで屋外の環境の変化に左右されない室内環境が実現可能になると、石戸谷教授は見ている。
 施工コストは、「アイウォール―p」が1棟あたりの施工面積150m2として70~80万円。「アイウォール」は一般的な温水パネルヒーティングと同等のコストを加算した金額、「アイウォール―e」は壁面の太陽熱集熱器と給湯用のタンクをセットで70万円ほど、地中熱のパイピングに15万円ほどのコストを加算した金額を想定している。

分厚い断熱せずに高省エネ
 石戸谷教授は「現在の住宅は1980年代初めから高断熱・高気密化によって省エネと室内環境の改善を進めてきたが、これから無暖冷房やパッシブハウスレベルまでの性能が求められるようになった時、例えば在来工法で壁に400㎜もの分厚い断熱を施工するのが適当なのかどうか。それならQ値1・3~1・6レベルの躯体にアイウォールシステムなどの蓄熱技術を加えれば、断熱の納まりで無理しなくても高い省エネ性と快適な室内環境が得られる。経済的にも10年以下で償却できるメドが立ってきた」と話している。
 アイウォールシステムの問い合わせはアイウォール研究会事務局の日和住設(tel011・665・1410)へ。

引用終わり
PCMとは潜熱蓄熱に用いられる材料でPhase Change Materialsの頭文字です。
融点25℃のノルマルパラフィン。

潜熱蓄熱材はFAS工法やOMソーラーで使われている。(融解温度23℃凝固温度19℃「スミターマル」)
「エコジュール」という商品もある。
またその技術は寝具などにも使われている。「アウトラスト」

このような蓄熱の技術とデシカのような調湿技術の確立はもうすぐかも。
では。
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Re: タイトルなし
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