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Re: 結露
かずゆきさん どうもです。
去年は野田村に3棟(18戸)の応急仮設住宅を岩手県仕様で建てました。
工期がなかったので木造ではなく、軽鉄系となりました。
窓は2重サッシ同等指定だったので、インプラスをつけました。
結露はどの程度だろうか。
先日は、床下に換気扇を付ける追加工事の依頼がありました。

内部結露は厄介ですね。
私は、繊維系の断熱材はほとんど使っていないのであまり心配していません。
9割以上がウレタンボード+吹付けです。
予算がなくグラスウールを使うときは、先張り防湿シートや気密コンセントボックスなど
湿気を中に入れない対策をし、もし入ったものは通気層から出るように など必要ですね。
とにかく内部結露は、表面から見えないのでたいへんです。夏型結露もありますし。
ではまた。
2012/02/15 18:49 W3ワンダースリー URL 編集
結露
被災地の仮設住宅の窓の結露はかなり問題になっていますね。

結露つながりで壁の中の内部結露ですが。。。

「湿気は透湿抵抗の低い方に移動する特徴がある」というのを良く聞きます。普通、内壁が石膏ボードで外側にタイベックシートを張り通気層を設けると石膏ボードの透湿抵抗が0.78でタイベックの透湿抵抗が0.087なのでタイベック側に湿気は移動し通気層から抜けていきます。

今度は内壁に石膏ボードで外側に構造用合板を張ると石膏ボードの透湿抵抗が0.78で構造用合板の透湿抵抗が10.3なので「湿気は透湿抵抗の低い方に移動する特徴がある」という理屈を考えると石膏ボード側から湿気が抜けていくはずなのですが...透湿抵抗が高すぎるのかⅠ地域Ⅱ地域で使うには内壁側にポリシート(透湿抵抗452)を張るなどしなければ合板の内側で結露する可能性があります。

それとダイライトは湿気を通してくれるイメージがありますが透湿抵抗は3で石膏ボードの透湿抵抗0.78より高いので合板に比べれば、かなり良いのですがⅠ地域、Ⅱ地域で使うにはやはり注意が必要ですね。

昔、オイルショックで100㎜のグラスウールが使われ出したとき北海道で新築してまだ2~3年の住宅の床が腐って抜け落ちる「ナミダタケ事件」と言うのを良く聞きますが、内部結露は見えないだけに本当に怖いですね。
2012/02/14 17:21 かずゆき URL 編集
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飛行機の窓の結露

飛行機には何回か乗ったことはあるけど、窓の結露を見た記憶はない。
飛行機の窓
住宅の窓も結露をなくしたい。
飛行機客室の窓の構造はどうなっているのでしょう。
ネットで調べたがよく解らなかった。
解ったのは、アクリル板の3層構造になっていて、外が9mm中が6mmらしい。
熱貫流率を計算するデータがなく、表面温度が計算できない。
高度1万メートルの温度は約マイナス50度、機内は約24℃に管理されているから
内外温度差は約74℃もある。温度差だけみると結露しそうである。
ポイントは、客室内の湿度にありそうだ。
飛行機は、機体の腐食防止のため(結露防止のため)湿度を20%以下に
保っているらしい。エアコンにウォーター・エクストラクターという
水分除去装置をつけているそうだ。
換気回数は、15~20回/時間に管理されているようだ。
空気線図を見ると、24℃、20%の露点温度はマイナス0.3℃。
客室内の窓の表面温度がマイナス0.3℃になるのは、経験的にありえない。
結露しないわけがやっとわかった。
では。

あと 機内は超乾燥してるから、静電気がすごいね。
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Re: 結露
かずゆきさん どうもです。
去年は野田村に3棟(18戸)の応急仮設住宅を岩手県仕様で建てました。
工期がなかったので木造ではなく、軽鉄系となりました。
窓は2重サッシ同等指定だったので、インプラスをつけました。
結露はどの程度だろうか。
先日は、床下に換気扇を付ける追加工事の依頼がありました。

内部結露は厄介ですね。
私は、繊維系の断熱材はほとんど使っていないのであまり心配していません。
9割以上がウレタンボード+吹付けです。
予算がなくグラスウールを使うときは、先張り防湿シートや気密コンセントボックスなど
湿気を中に入れない対策をし、もし入ったものは通気層から出るように など必要ですね。
とにかく内部結露は、表面から見えないのでたいへんです。夏型結露もありますし。
ではまた。
2012/02/15 18:49 W3ワンダースリー URL 編集
結露
被災地の仮設住宅の窓の結露はかなり問題になっていますね。

結露つながりで壁の中の内部結露ですが。。。

「湿気は透湿抵抗の低い方に移動する特徴がある」というのを良く聞きます。普通、内壁が石膏ボードで外側にタイベックシートを張り通気層を設けると石膏ボードの透湿抵抗が0.78でタイベックの透湿抵抗が0.087なのでタイベック側に湿気は移動し通気層から抜けていきます。

今度は内壁に石膏ボードで外側に構造用合板を張ると石膏ボードの透湿抵抗が0.78で構造用合板の透湿抵抗が10.3なので「湿気は透湿抵抗の低い方に移動する特徴がある」という理屈を考えると石膏ボード側から湿気が抜けていくはずなのですが...透湿抵抗が高すぎるのかⅠ地域Ⅱ地域で使うには内壁側にポリシート(透湿抵抗452)を張るなどしなければ合板の内側で結露する可能性があります。

それとダイライトは湿気を通してくれるイメージがありますが透湿抵抗は3で石膏ボードの透湿抵抗0.78より高いので合板に比べれば、かなり良いのですがⅠ地域、Ⅱ地域で使うにはやはり注意が必要ですね。

昔、オイルショックで100㎜のグラスウールが使われ出したとき北海道で新築してまだ2~3年の住宅の床が腐って抜け落ちる「ナミダタケ事件」と言うのを良く聞きますが、内部結露は見えないだけに本当に怖いですね。
2012/02/14 17:21 かずゆき URL 編集
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ほとんど、住宅設計を
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血液型A型、さそり座。

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