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>出隅コーナーの耐力壁は気になりますね。

この意味・・・分かるかなぁ~

分からねぇ~だろ~な~・・・(かなり古いCM)

それはほっといて・・・

耐力壁ラッキング試験方法は・・・中間領域のみの検証

実際のコーナー部の状態での試験は・・・行っていない

だから各種性能に違いが出る・・・

初期剛性、基準耐力、降伏耐力、最大荷重、最大変位、Ds、μ、・・・

コーナー部を固めるのは構造セオリーだが、接合部性能が中間部の性能で
すべて検討を行うのは・・・

真実は「コーナー部の接合方法により耐力、剛性、変位等の値は
中間部の試験方法に比べて、1割以上低い」が実験結果

しかし、土台にスギを使用した事例(物好きな設計者な少しは居るかも知れないが)は少ないので
問題は余り無いが・・・大体は桧、ヒバ等

特に、性能評価事業の(試験を伴う性能評価編)業務仕方書では高倍率の
耐力壁も「中間領域」の試験方法で認定されている・・・

それをコーナー部で実験した場合・・・とんでもない事が起きるのだが

まあ、変な計画で無ければ「2層部分の立体効果」で何とかなるが・・・

とにかく「木を使った者」の設計は怪しいのが多い・・・それは山の者ですからぁ~残念!

〇〇切り~・・・あっ!これも時代遅れか!!

まだまだ木造の構造的問題は十数題有るが、この偏で・・・おっと!辺違いでした

当方が変人だからぁ~??

今日はここまで。

2013/04/05 08:57 天婆~さん URL 編集
金物が強いのは分かるけど、筋違は、梁にかきこんで、ちゃんと釘でとめるのが好きだなぁ(^◇^;)。。。

天婆さんの言われる出隅コーナーの耐力壁は気になりますね。

...see you again.(^^)ノ゙☆''いつも元気なERIEちゃん''☆
2013/04/04 11:34 Erie URL 編集
とある御馬可なだいくモドキさんと、意匠屋さんが20年ほど前に
「筋かいは45度の角度にするのが一番じゃ~!」とある現場で話していたのを思い出した・・・

そんな接合性能を有している金物有ったかな・・・

ついでに・・・

コーナー部での実際に有る耐力壁仕様で実験すると10kn/m以上の性能を持つ
半間や1間(1.82m)の耐力壁は所定の性能が・・・出ない。

まあ、基準耐力時や終局時に問題が有ったとしても「国が認めた技術規準」なので・・・

人命の確保や財産の保全について考えなくても「こんなもんだろう」・・・と

出隅コーナー部の壁耐力制限をしなければ、今後の地震で「出隅カーナー部の破壊が目立つ」・・・かも

まあ言いたい事は山ほどあるが、巷の方々は何も考えないので「本」にすがるしかないか・・・
2013/04/03 15:30 天婆~さん URL 編集
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筋交い接合金物

先日、タナカの営業の人がカタログVol20を持って来た。
40、41ページに金物工法用の筋かい金物が載っていた。
内使い仕様で、ビス穴の位置がホゾパイプや梁受け等に干渉しないように
寄せてある。
自分は金物工法をやってないですが、
金物工法の場合は、3点留めの筋交い金物が主流のようだ。
何故か。
それは、グレー本の2.4.4(2)にあるが、
金物工法で、2点留めにすると、
柱端部の、引張とせん断の複合応力の検定を行う必要があるからだ。
その検定が、3点留めの場合は不要となる。
ホゾパイプには、引張とせん断の複合応力がかかる。
在来の場合は、引張は金物で、せん断はホゾでと
伝達は独立して考えるということになっている。
土台端部の片ホゾ(寄せホゾ)の場合は要注意。
まして、筋かいが寝ている場合はさらに注意ということですね。
参考 平ほぞ断面寸法30×86
   寄せほぞ断面寸法30×58
   金物 http://www.tanakanet.jp/contents/product/sujikai/kanamono2ct.html
   金物 http://www.tanakanet.jp/contents/product/sujikai/kanamono2yuka.html
ではまた。
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コメント (3)
>出隅コーナーの耐力壁は気になりますね。

この意味・・・分かるかなぁ~

分からねぇ~だろ~な~・・・(かなり古いCM)

それはほっといて・・・

耐力壁ラッキング試験方法は・・・中間領域のみの検証

実際のコーナー部の状態での試験は・・・行っていない

だから各種性能に違いが出る・・・

初期剛性、基準耐力、降伏耐力、最大荷重、最大変位、Ds、μ、・・・

コーナー部を固めるのは構造セオリーだが、接合部性能が中間部の性能で
すべて検討を行うのは・・・

真実は「コーナー部の接合方法により耐力、剛性、変位等の値は
中間部の試験方法に比べて、1割以上低い」が実験結果

しかし、土台にスギを使用した事例(物好きな設計者な少しは居るかも知れないが)は少ないので
問題は余り無いが・・・大体は桧、ヒバ等

特に、性能評価事業の(試験を伴う性能評価編)業務仕方書では高倍率の
耐力壁も「中間領域」の試験方法で認定されている・・・

それをコーナー部で実験した場合・・・とんでもない事が起きるのだが

まあ、変な計画で無ければ「2層部分の立体効果」で何とかなるが・・・

とにかく「木を使った者」の設計は怪しいのが多い・・・それは山の者ですからぁ~残念!

〇〇切り~・・・あっ!これも時代遅れか!!

まだまだ木造の構造的問題は十数題有るが、この偏で・・・おっと!辺違いでした

当方が変人だからぁ~??

今日はここまで。

2013/04/05 08:57 天婆~さん URL 編集
金物が強いのは分かるけど、筋違は、梁にかきこんで、ちゃんと釘でとめるのが好きだなぁ(^◇^;)。。。

天婆さんの言われる出隅コーナーの耐力壁は気になりますね。

...see you again.(^^)ノ゙☆''いつも元気なERIEちゃん''☆
2013/04/04 11:34 Erie URL 編集
とある御馬可なだいくモドキさんと、意匠屋さんが20年ほど前に
「筋かいは45度の角度にするのが一番じゃ~!」とある現場で話していたのを思い出した・・・

そんな接合性能を有している金物有ったかな・・・

ついでに・・・

コーナー部での実際に有る耐力壁仕様で実験すると10kn/m以上の性能を持つ
半間や1間(1.82m)の耐力壁は所定の性能が・・・出ない。

まあ、基準耐力時や終局時に問題が有ったとしても「国が認めた技術規準」なので・・・

人命の確保や財産の保全について考えなくても「こんなもんだろう」・・・と

出隅コーナー部の壁耐力制限をしなければ、今後の地震で「出隅カーナー部の破壊が目立つ」・・・かも

まあ言いたい事は山ほどあるが、巷の方々は何も考えないので「本」にすがるしかないか・・・
2013/04/03 15:30 天婆~さん URL 編集
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ほとんど、住宅設計を
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血液型A型、さそり座。

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