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土方カーブ...

久しぶりに聞きました。

実は昔、土木もやっていたので土方カーブ使ってました(もう忘れちゃってますけど(笑))。

それと土木では「ヘロン」って使うんですけど、これって複雑な形の敷地等の面積を出すのに便利です(笑)

でも本当にキレイな曲線ですよね~
2014/05/08 08:06 かずゆき URL 編集
この橋の上流で公共木造建築が3月末に完成しました。
良家りょう様   御無沙汰ですね。

この橋の上流で当方が構造設計・構造監理を致しました公共木造建築が
3月末に完成しました。

積雪70cmで、公共施設構造規準以上の性能を担保して
スパン10m空間を小屋組み架構を工夫し、水平抵抗機構と
鉛直抵抗機構を分離した構造形式で、水平力を4寸角程度の材で
処理しています。

今年中に実務例に掲載の予定です。

構造材は全て地元材(かなり以前蓄積していたので可能となった)で
全国的にも、こう言った空間は「集成材」や「トラス」等で小屋組みを
構成するのが普通ですが、行政職員と元請意匠事務所に構造計画を提案し
採用して頂いた事例です。

無等級材の両方法の事例として、近隣の行政職員に見て頂き
「こう言った事例がうちの県でも出来れば良いのだが・・・」
と言われ、どうすれば良いのか?聞かれましたが、意匠設計者の
教育と、地元の構造屋さんの教育の両方をしなければ無理かも・・・
と申し上げるしか有りませんでしたが。

まあ、集成材メーカーに「構造は●投げ」が、一番利益があり
構造に外注費や難しい事に悩む必要が無いので、それが一番良いのかも・・・

今後ますますCLT(クロス・ラミネーティッド・ティンバー)構造が
巾を利かす事になり、公共木造がメーカーの設計施工の方向に
なると思うが・・・

そうなると、ますます意匠設計は空間デザインのみ
となり
構造を考えなくても良いので楽な設計業務となり、地元材の利用率や、地元大工職人の仕事への参加も出来るのやら
出来ないのやら・・・

東京5輪の宿泊施設は、すでにCLT構造の中層建築でいくつかは
決まっているそうな???

東京以外の地方では、消費税10%で新築がかなり少なくなる恐れが有る・・・

今後、木造建築業界はどこへ向かうのか・・・
2014/05/05 16:08 天婆~さん URL 編集
綺麗なアーチですよね!

...see you again.(^^)ノ゙☆''いつも元気なERIEちゃん''☆
2014/05/04 10:43 Erie URL 編集
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土方カーブ

ちわっす! 良家りょう(yoike ryou)です。

士会の冊子5月号を見ていたら、錦帯橋の記事があった。

側面図
錦帯橋側面図

スパンが35.1mあり、アーチ状になっている。

初めに完成したのは340年余り前の江戸時代です。

その時代の大工さんは、どうやってこの大きい円を描いたのか。

それは、土方カーブではないかと記事にありました。

自分は、土方カーブを知らなかったので、今回初めて知りました。

エクセルシートも作ってみました。→ http://yahoo.jp/box/aXmZMf

今はCADがあるので、計算しなくとも簡単に寸法が解りますが、

現場でいざという時は、土方カーブ(1/4法カーブ)は利用大ですね。

では。

PS.スマホのアプリにも土方カーブ計算があった。





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コメント (3)
土方カーブ...

久しぶりに聞きました。

実は昔、土木もやっていたので土方カーブ使ってました(もう忘れちゃってますけど(笑))。

それと土木では「ヘロン」って使うんですけど、これって複雑な形の敷地等の面積を出すのに便利です(笑)

でも本当にキレイな曲線ですよね~
2014/05/08 08:06 かずゆき URL 編集
この橋の上流で公共木造建築が3月末に完成しました。
良家りょう様   御無沙汰ですね。

この橋の上流で当方が構造設計・構造監理を致しました公共木造建築が
3月末に完成しました。

積雪70cmで、公共施設構造規準以上の性能を担保して
スパン10m空間を小屋組み架構を工夫し、水平抵抗機構と
鉛直抵抗機構を分離した構造形式で、水平力を4寸角程度の材で
処理しています。

今年中に実務例に掲載の予定です。

構造材は全て地元材(かなり以前蓄積していたので可能となった)で
全国的にも、こう言った空間は「集成材」や「トラス」等で小屋組みを
構成するのが普通ですが、行政職員と元請意匠事務所に構造計画を提案し
採用して頂いた事例です。

無等級材の両方法の事例として、近隣の行政職員に見て頂き
「こう言った事例がうちの県でも出来れば良いのだが・・・」
と言われ、どうすれば良いのか?聞かれましたが、意匠設計者の
教育と、地元の構造屋さんの教育の両方をしなければ無理かも・・・
と申し上げるしか有りませんでしたが。

まあ、集成材メーカーに「構造は●投げ」が、一番利益があり
構造に外注費や難しい事に悩む必要が無いので、それが一番良いのかも・・・

今後ますますCLT(クロス・ラミネーティッド・ティンバー)構造が
巾を利かす事になり、公共木造がメーカーの設計施工の方向に
なると思うが・・・

そうなると、ますます意匠設計は空間デザインのみ
となり
構造を考えなくても良いので楽な設計業務となり、地元材の利用率や、地元大工職人の仕事への参加も出来るのやら
出来ないのやら・・・

東京5輪の宿泊施設は、すでにCLT構造の中層建築でいくつかは
決まっているそうな???

東京以外の地方では、消費税10%で新築がかなり少なくなる恐れが有る・・・

今後、木造建築業界はどこへ向かうのか・・・
2014/05/05 16:08 天婆~さん URL 編集
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2014/05/04 10:43 Erie URL 編集
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良家 りょう(yoike-ryou)

Author:良家 りょう(yoike-ryou)
地場の工務店に勤務。
ほとんど、住宅設計を
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岩手、宮城県です。
血液型A型、さそり座。

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